少女たちは荒野を目指す 感想

少女たちは荒野を目指す ゲーム プレイ日記

「少女たちは荒野を目指す」をプレイし終わったので感想記事を書いていこうと思います。
まぁプレイ日記で書いていた事のまとめみたいなモノになると思いますが「大体、こんな感じかな?」程度に参考の1つにされば幸いです。

少女たちは荒野を目指す 感想

とりあえず「アニメと同じ展開が嫌だ!」と言う人は、避けたほうが良いです。
ゲームの方をプレイしてたら分かりますがアニメは、ゲームのダイジェストみたいな感じでしたね。
共通ルートの大体の流れは、アニメと同じですが細かい小ネタなんかは、ゲームしかないのでテキスト目当てなら楽しめるかと……

二部構成って?

CMや雑誌なんかで「本作は、2部構成!」みたいなウリ文句で宣伝していましたが蓋を開けてみれば普通の美装女ゲームと変わりません“共通ルート(1部)、個別ルート(2部)”でした。
変にボリュームを期待していると肩透かしになります。

結局、面白いのか?

正直、面白い面白くないの2択だと判断に困るゲームです。
シナリオだけみると、そこまで面白くありませんがテキストとテンポの良さ、小ネタがとても良い味を出しているので読んで楽しいゲームでした。

面白いのでは、なく楽しい(コレ重要)、逆に「テキストが良くなかったら……」と思うと悲惨。
田中ロミオのテキストだから引っ張って行けた感が強かったですね……

一言で言うなら美少女ゲーム業界を紹介するゲーム

社長失踪、資金調達難でブランド凍結など業界の黒いネタを少々入れながら美少女ゲーム業界の今を軽く紹介しているので簡単に言えば業界紹介ゲームです。
社会見学とか部活紹介みたいな? 軽く紹介して見てる人に理解してもらう、そんな感じのゲームって印象が残りました。

ある程度、業界ネタを聞いたりして何となく知っている人には、そこまで濃いネタじゃないと思いますが…… そこは、アレだ「それ以降は、自分で荒野に歩んで体験してくれ!」みたいなメッセージですよ。

田中ロミオ×松竜

そんな感じで今回プレイした「少女たちは荒野を目指す」ですが田中ロミオ×松竜の最高の看板を引っさげて発売した割には、消化不良な感じで終わりました。

先に書いたように面白いって程じゃないけど楽しいゲームだったので不満は、そこまでありません。
シナリオよりテキストで楽しめるゲームってのも珍しいのでロミオテキストが好きなら楽しめると思います。

と言っても、田中ロミオ×松竜の看板を引っ張ってこれたなら「田中ロミオ(企画、シナリオ)で松竜(原画)で1作品作ってよ! 全年齢でも年齢制限つけても良いから、なぁ、タカヒロ……」と言う思いでいっぱいですけどね。