「リア充オタク 」とは? 年間2万5000円でオタク活動とかできんの?

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リア充オタク

最近話題の“リア充オタク”について考えてみた。
リア充とオタク、水と油みたいな2つが混ざった“リア充オタク”と言うのが話題になってますね……
当然の結果ですがネットの方では、“リア充オタク”に対して批判的な意見も多く話題になっています。

「リア充オタク」と「オタク」

ここで話題になっている“リア充オタク”の説明を見てみると以下のとおり。

    【リア充オタク】

  • 外見が爽やか
  • オシャレ
  • 友人がたくさんいる

私が調べた限り、リア充オタクは、上記の3つが揃っていてオタク活動をしている人を差すみたい。
ただTwitter等で話題になっている部分は、そこじゃなくて年間の消費額ですね。

リア充オタクと2004年頃のオタクの“年間”消費額

ニュース番組“ZIP!”で紹介されたリア充オタクと10年前のオタクの年間消費額は、以下のとおり。

    【“年間”消費額】

  • 【リア充オタク】
  • 2万5000円

  • 【2004年オタク】
  • 10万円

年間”消費金額なのでリア充オタクは、1ヶ月で約2000円の活動費でオタク活動をしている事になりますね。
もちろん2000円で金と時間を消費するオタク活動なんて出来ることは、殆どありませんからTwitterで「それオタク違う!○○○好きレベルや!」と話題になっている訳ですが……

まぁここで、もう一つのツッコミ所は、「2004年のオタクの年間消費金額が10万ってのも少なくない?」ってところなんですけどね……

金を使えばオタクなの?

この話題で「金を使えばオタクなのか?」と言う意見も多く見受けられたので補足しておく。

「そもそもオタクってどういう人の事を言うのか?」と言う部分から解決して行きます。
オタクと言う呼び名がついた経由や今までの流れは、Wikipediaに掲載されているのでそっち参照。

簡単にオタクの意味を書くと【ある趣味・事物には深い関心を持つ(拘る)人】の事を指します。
リア充オタクの定義を見ると【オシャレ】で【友達がたくさんいる】人が「月額約2000円で深く拘って、一つの事にのめり込めるか?」と言うお話になります。

先に書いたけど“金と時間”を消費してオタク活動をするのでまず先立つモノは、金です。
ゲーム買うのも、映画(劇場版アニメ)見るのも、アニメの円盤買うのも、金が無いと始まりません。
イベントで言うなら地方の人は、遠征費が結構かかります。

以上の事から考えて年間2万5000円(月額約2000円)でオタク活動なんか出来る訳が無いと言うお話になっている訳です……
「アニメ(TV放送で無料)見てるだけでオタクかどうか?」という話になる場合がありますが見てるだけなので単なる“アニメ好き”になるのかな?
まぁ恐らく、この話題の発端となったニュース番組で言ってるオタクって「アニメみてればオタク」のような小学校高学年の背伸びしたい子供みたいな考えのオタクの定義の仕方だと思いますけどね。

ちなみに“アニメオタク”で考えてこの記事を書いていますが他の分野だと金がかかって仕方がない趣味もあります。
ひとえにオタクと言うけど「ある趣味・事物には深い関心を持つ(拘る)人」は、アニメに限らずオタクだから年間2万5000円でオタクなんて出来ると思えませんが……

オタクは、リア充になれないのか?

最後に「オタクは、リア充になれないの?」って話になりますが……
オタクでも恋人がいる人もいますし、結婚している人も勿論いますから“オタク = 非リア充”って事じゃありません。